リップル花火 下から見るか 上から見るか
前回の記事のチャート↓↓↓
はい。そのころのオティラボメンの様子をどうぞ

このような会話がされていましたw
その後
わお#リップル#XRP pic.twitter.com/sTLhHEbJ43
— たまちゃんFX (@Bantamako) February 1, 2021
この時のためにオティラボのメンツはXRPをショートできる口座に資金を移動させていましたw

— たまちゃんFX (@Bantamako) February 1, 2021
こんな感じでリップル祭りは開始されました 笑
まああれだけ大々的にパンプ宣言やっちゃったら、はしご外しぜったいにありますよね 笑
まあこれだけで終わったらブログを書く意味がないですからね。
肝心の売り場をみんながどのように天井を予測したか。さまざまなやり方があると思いますが、私なりの天井の予測方法を書いてみます。

きれいな波動で①から②へと下値を切り上げて↑に行ってます。
切り上げて一度目の高値を大きく更新 これはエリオット波動論でいう3波が始まったと解釈して書いてみます。

そこから一度目の上げの波動を1波とするとき、3波の終点で意識されるのは、フィボナッチの1.618です。

この時点でかなり意識されてますね。では、白の矢印で書いた波動。先ほども言ったようにとてもきれいな波動です。
こちらにフィボナッチエクステンションを当ててみましょう。

パンプのような上げでフィボの1.618を超えるような大きな上げがあるとしたら、前回の高値か、エクステンションの1.618や2.618を疑います。3波はとにかく618というフィボナッチが意識されます。
最後にPフォークを書いていきましょう。

初期設定のPフォーク。先ほど話したように3波のフィボは618の数字が重要です。
通常は1と1.5と2をメインで見るのですが、3波予測なのでこの618の数字をメインにします。

この設定ですね。

はい。それぞれの交点が重要なので〇を付けました。


どうでしょう。〇印天井ぴったりですし、それぞれの色付きラインがとても意味のある場所になりましたね!

・・・・・・・
・・・・・・・


・・・後出しやん。
はい。世間はこういうことをやると、後出し糞野郎と呼ばれてしまう行為なので、絶対にやらないでください。

でもどうでしょう?祭りが終わった後のチャート検証。とても有意義ではないですか?
こういうことをコツコツやっていくのがテクニカルの勉強になると私は思います。

後出しドヤ顔 ダメゼッタイ…
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